今日は日航ジャンボ機が群馬県の御巣鷹山に墜落してちょうど19年目だったらしい。この事故があった日のことは、今でも鮮明に覚えている。 当時高校生だった私は、所属していた天文部の夜間観測会のため、学校に泊まっていた。徹夜で星空の観測(をしたことはよく覚えていないのだが、おそらくペルセウス座流星群の観測をしていたはず)をしたため、夜が明けた頃に眠くなってしまい、つい屋上で横になって眠ってしまった。当時は徹夜が苦手だった(^-^;)。日が昇ってきて暑くて目が覚めると、私と先輩(♂)の2人が、毛布で簀巻きにされて置き去りにされていた。「やられたぜ〜」と思いながらその先輩と帰る電車の中で、「坂本九遭難」という大見出しの新聞を見て、一体何があったんだろうと思った。そのときは、飛行機の事故だとはわからなかった。家に帰って母に事故のことを聞き、ものすごくびっくりした。その後はニュースの映像や、現場近くに行ったという国語の先生の生々しい話などが記憶に刻まれた。 あの日からもう19年も経ったのかと時間の流れの早さに驚くとともに、19年経った今でもこれだけはっきりと覚えていることにも驚く。それほど衝撃的な事故だった。あの事故からは日本では大きな飛行機事故はなかったように思う。これからも絶対にあって欲しくない。事故で亡くなった方々のご冥福をお祈りします。
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