最近図書館でよく本を借りるようになりました。便利になったもので、地元の図書館は、インターネットで検索、予約ができ、図書館まで出向かなくても、最寄りの公民館などを指定して受け取れるようになったので、手軽に本を借りられるようになったからです。 そんな中、現在読んでいるのが、3大ファンタジーと言われたなかで、最後に映画化(しかもジブリの新作アニメ)される、『ゲド戦記』。あとの二つはすでに映画化された『指輪物語(ロードオブザリング)』と、まもなく日本でも公開される『ナルニア国ものがたり』。『ゲド戦記』は昔から存在は知っていたものの、なんとなく手を出さずにいたのですが、これを機会に読んでみることにしたのでした。 全部で6巻にわたる物語の、今は3巻目を読書中。読み始めたころは、自分の魔法使いとしての力に慢心した青年が巻き起こす大騒動の物語だなぁと感じ、あまり好きにはなれそうになかったのだけど、読み進めるにつれ、壮大な哲学があって、奥が深かった。一度読んだだけでは、理解しきれなかったので、またいずれゆっくりと読みたいとは思うけど、これをジブリがどう調理して見せてくれるのか、楽しみだなぁと思うのでした。
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